●小林 系 系の描いているNoteBookには枠がない、白い宇宙。 NoteBookの余白はそのまま虚空(おおぞら)へと繋がっている。 系はそこにもボールペンを走らせる。書かれない言葉、描かれない音。 でもそれは聴こえる。あなたにもわたしにも。 机の上の無限。NoteBookの上の系の現実。
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